色川の小さな解体処理施設
だものみち
けもの(けだもの)との共存を目指すみち半ば
獣害を害のまま終わらせず地域の資源に変え、地域全体で獣害に立ち向かうこと。
資源が巡ることで交流の輪が広がり、もっと地域が元気になること。
そんな思いを実現するために解体処理施設を作りました。
代表 原裕